2019/05/02~3 新歓支笏湖前アポイ岳

もう支笏湖からもずいぶん経ってしまいましたね、全然覚えてません。ごめんなさい。

ただせっかく書こうと思い立ったので、なんとか記憶を絞り出してみます。


メンバー

CL ソイ(2) 新居に寝袋で寝てた時期 布団が欲しい 

SL ふうこ(2) まだ黒髪ストレート。最近はどこに向かってるのか...

M 新歓長(3) 新歓期の最大権力者。人呼んで歩く会のクロムウェル

  仙人(2) 今期も打率十割。

  きんにくん(2) あだ名なんだっけ

  ポール(1) ほどほどにね

  桑園のアソコ(1)桑園のアソコ。

  六年物(1) 熟成六年物。


実は当計画、新歓とはいいながら一年生3人中、すでに2人が計画前に入会済み、残り1人も当日の朝ハイエースに乗り込むとともに入会届を提出。

「ん?もう勧誘する必要なくね?」と一気に気が抜ける上級生たち。とゆうことで行きの車内の会話はいきなりディープな歩く会に。

初日はとりあえず襟裳岬へ。


  


風がつえぇ!!!


それっぽい写真を撮ったら、すぐに車に駆け戻る一行。だって強すぎだもん。風。

様似町のキャンプ場に着いたら、キムチ鍋をつくり、速攻寝る。



翌朝、登山口。まだみんな眠そう。天気がちょっと心配。



五合目までは比較的緩やかな樹林帯を進む。


五合目山小屋着。ここが森林限界。視界が開ける。

先頭のふうこのペースがはやかったのでみんな少し疲れてる。

ここで新歓長に先頭交代。


ピークで晴れることを信じて懸命に登る。

そして、、、


登頂!あらら、、、。泣いちゃう。

CLを責め立てるメンバーたち。

もうやめない?天気をCLのせいにするの←去年さんざん先輩をいじり倒したやつ


しかし、涙を拭きながら下山を開始すると、、、


ん?


晴れた!!

最高のオーシャンビュー。海が青い。

一同のテンションは爆上がり。




そして下山。みんないい顔。

結果オーライだね!うん


この後、温泉に入ってから支笏湖に向かうのでした。おしまいおしまい。

参加してくれた1年生、ありがとう!これからもよろしく!


                   文責:ソイ(こんなん書いてないで早く締め切り迫ったレポートとりかかれ)


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